【MQL5】Advanced Scalper
MQL5 マーケットで販売しているAdvanced Scalperについて紹介したいと思います。
以下はAdvanced Scalperのリンク
以下はAdvanced Scalperのリアルトレード結果
Advanced ScalperはMQL5マーケットで販売しているEAで複数の時間足を利用したスキャルピング型のＥＡとなっています。
通貨ペアは
・EUR/USD
・USD/JPY
作者の説明はgoogle翻訳の結果以下のようになっています。
Advanced Scalperは、15年以上にわたって市場を調査し、専門家のアドバイザーをプログラミングした結果です。非常に高度な終了アルゴリズムを使用し、spread-filterおよびslippage-controlアルゴリズムが組み込まれています。クライアントのニーズに合わせて完全にカスタマイズ可能で、多くのセットアップの可能性を提供します。もちろん、コメントページで利用できる推奨設定もあります。
EAの基本ロジックは、ライブアカウントですでに2年以上実行されており、成功しています。これらの結果は、コメントページにも掲載されます。
理論的には、EAは流動性の高い低スプレッド市場に適用できますが、特にEURUSDとUSDJPYの通貨ペアをお勧めします。
EAは2つの方法で使用できます（現時点では）：
- エントリー計算に高/低ブレイクアウトシステムを使用した、完全自動取引。このモードは任意の時間枠で実行できますが、より安全なエントリポイントを得るには、H1またはH4を使用することをお勧めします。
- トレーダーがエントリーポイントを選択できる手動取引戦略のツールとして、またはエントリーポイントを設定するための他のEAと組み合わせて、Advanced ScalperEAは高度な出口アルゴリズムを使用してそれらの取引をフォローアップします。
将来的には、新しいエントリー戦略や出口戦略がEAに追加される可能性がありますが、それは私の厳格な品質管理に合格した場合に限られます。
このEAデモ口座ではありますが、過去4年間でとんでもない利益を出しています。但しこのシグナルはデモ口座ですので実際の約定力とは大きくかけ離れている事を忘れてはいけません。また、非常に細かい利確を行うので利用するブローカーや、ＶＰＳによって大きく差が開くことは間違いありません。このＥＡは適用する時間足に合わせて逆張り、順張りを分けており、利確の幅もそれぞれ異なります。私自身は約定力が高くスプレッド幅の狭い、Titanブレード口座を利用しています。また、ＶＰＳもTitanサーバの近いニューヨークのＶＰＳを利用しています。また、このＥＡは指値注文で動く為、約定力も強くなります。シグナル配信のコピーでも安定して成果を出すことが出来るのも魅力的ですよね
今回はバックテストではなく、デモ口座のフォワード結果がありますのでそちらを載せたいと思います。
スキャルピングって自分でエントリーするのも線を引けば出来るので初心者でも割と勝率が高い方法と言えると私は思ってるんですが、エントリーは簡単でも利益確定、損切は簡単ではありません。スキャルピングＥＡを使いたい方はご検討してみてはいかがでしょうか？
私が運用しているEAはどれも高価なものです。色々なタイプのEAを運用しておりますのでご興味がありましたらコピートレードから始めませんか？EAを紹介してほしいといった方にはもちろん紹介させて頂きます。
